2014年損害保険業界では「損害保険ジャパン」と「日本興亜」という最大規模の合併が成立しました。

これにより損害保険業界では、東京海上率いる東京海上ホールディングスと損保ジャパン日本興亜が率いるNKSJホールディングス、三井住友海上が率いるMS&ADホールディングスの3メガ損保体制が取られていると言われています。

その他にも国内損保と外資系損保の3つにわかれています。

若者の自動車離れなど、保険料収支の悪化などなにかと厳しい損害保険業界において各損害保険会社は生き残りをかけた合併や施策を打ち出しています。

また通販系には特定の傾向が見られています。通販系の中にも、メガ損害保険会社を母体とするもの、他業種の大手企業が母体であるもの、外資系と大きく分けることが出来るのです。

それぞれサービス内容は異なりますが、メガ損保を母体とする通販系の多くはそのメガ損保の事業規模・サービス範囲を利用していることを明らかにして、補償の厚さをアピールする傾向が見られています。

一般的に通販系の方が保険料を抑えられる傾向にあります。これはつまり、保険料の安い通販系で自動車保険に加入するけれども、メガ損保の広いサービス範囲を適用することが出来るという利点にあやかることが出来ることを指しています。

もちろん、サービス内容が異なる場合もあるのですが、保養施設がお得な価格で利用できるなど保険契約者の加入特典が共通である場合もあります。

通販系での保険加入を検討される場合は、こうしたバックグラウンドの違いも視野にいれてみるといいかもしれませんね。

下記ページに各社の特徴やメリット・デメリットなどを掲載しています。

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