セコム損保の自動車保険について

法人や個人の警備業務を行うセコムが、保険事業を営むために設立したのがセコム損害保険株式会社です。

警備会社としてのノウハウを生かし、他の損保とは一線を画した商品開発を行なっています。

セコム損保(自動車保険)の特徴・メリット・デメリットをみていくと、セコム損保(自動車保険)の大きな特徴は、事故発生の際の対応を警備会社が責任を持って引き受けることです。

セコムには緊急時に即座に対応する緊急対処員を配置しています。

緊急対処員は、警備会社での訓練を受けたベテランスタッフです。事故発生時にはパニックに陥ってしまい、事故対応をどうすればよいのか冷静に判断できないこともありますが、緊急対処員が現場に駆け付けて、当座の事故処理に必要なサポートを提供します。

セコム損保のメリット

セコム損保(自動車保険)に加入するメリットは、警備保障会社が運営しているという安心感が得られることと、割安な保険料です。

セコム損保ではオンライン申し込みができるため、代理店を介さず自動車保険の販売ができます。

代理店を経由して自動車保険に加入する場合、保険会社から代理店側に契約に伴う報酬を支払う必要がありますが、オンラインによる申し込みの場合は代理店報酬の支払いが不要になるため、その分お客様に費用を還元することができるのです。

また、ネットからの申し込みと他の割引を併用すれば、最大4000円の割引を受けられます。これまでの自動車保険よりも1万円以上割安になるため、お得感が高い商品です。

他のメリットとして、事故対応以外にもロードサービスが無料で付帯される点を挙げることができます。

例えば、事故や故障で自力走行できなくなった場合には、移動距離最長50キロまでのレッカーサービスが無料で受けられます。

最寄りの修理工場まで運んでもらうことができるため、安心の保障内容となっています。

また、故障の際には30分以内の応急修理対応があり、鍵を閉じ込めてしまった場合などでも対応してもらうことができます。

セコム損保のデメリット

一方で、代理店を通さないため、いつでも気軽に保険相談ができないことがデメリットになります。

代理店方式の加入の場合、保険の見直しや相談に無料で応じてくれますし、実際に保険を利用する際には、具体的な相談やお得に利用するための提案をもらうことができますが、ダイレクト型自動車保険の場合はすべて電話での応対になるため、代理店のサービスに比べると物足りなさを感じるかもしれません。

決定する際には費用面でのメリットを取るか、加入後の相談など充実したサポートを取るかを考慮しましょう。

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