事故の概要

事故に遭ったのは、仕事帰りの夜道を歩いていた時でした。

後ろから走ってきた車が私の右半身にぶつかりました。

その衝撃で車のミラーが取れて、運転手はそのミラーを拾うために車を止めて、私が痛みでうずくまっているのに気づき、救急車と警察と自分が加入していた保険会社に電話していました。

私は道路の白線の内側を歩いていたので過失割合はゼロだと後で聞きました。

救急隊員や警察に事情を聞かれ、ようやく病院でレントゲンを撮ってもらい、骨に異常はなく打撲だろうと診断されました。

その後、別の整形外科医に診てもらいましたが診断は同じでした。

後遺障害等級認定の申請有無と結果

はじめは打撲で1週間前後で治ると言われましたが、右手指の痺れや右腕の痛みが取れずなかなか握力も戻りませんでした。

3ヶ月以上経っても痺れや痛みが取れず、後遺障害認定の申請をしましたが該当せずと言われました。

その時の体の状態では仕事もできず身体障害者手帳の取得も考えましたが、医師にその程度では書類は書けないと言われ、リハビリを続けるしかありませんでした。

半年後、ようやく文字が何とか書けるほどに回復し、これ以上の回復は望めないと言われ、車を運転していた相手が加入していた保険会社との話し合いも慰謝料などを含め終了しました。”

弁護士や司法書士などの専門家利用の有無

無料相談を利用しました。確認すべき点がはっきりしました。

加入していた自動車保険の詳細

私は自動車保険に加入しておらず、車を運転していた相手が加入していた保険会社からいろいろな連絡がありました。

事故で治療が必要になって思ったのは、こんな時に保険に入っていれば保険会社のプロに間に入って話をしてもらえれば自分はストレスなく治療に専念できたろうにという思いでした。

痺れの原因は神経にあってストレスはよくないと言われていたからです。

ケガをしたのは私なのに「本当にまだ治ってないのか」と言われ続け、悔しい思いをしました。

せめてケガの治療代と相場の慰謝料はと思い、市役所や都庁や無料で相談してくれる場所に連絡して弁護士や専門家にいろいろ教えて頂きました。

あの時、きちんと自分で調べていなければ保険会社の言うままになっていたでしょうし、そんな時も自分が保険会社にお願いして保険会社同士で話をしてもらえれば私が当時感じていたストレスや精神的負担も無かったと痛感しました。

交通事故に遭った時に治療費など金銭的な保障だけでなく、知識や経験の豊富な相手と対等に話してくれて納得できる結果に導いてくれる役割も保険会社は担ってくれるのだと身をもって感じました。

自賠責保険だけではなく任意保険に加入する重要性も理解できました。

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