事故の概要

2001年10月~2001年12月。

原付のバイクで右折をしようとした時、対向車の乗用車が予想以上のスピードで走ってきました。

バイクが曲がり切る前に、バイクの後方部分に対向車の先頭部分がぶつかって、バイクと私が跳ね飛ばされてしまいました。

事故が起きたときは、幸い目立った外傷や出血などはなかったのですが打撲の症状があったので、かろうじて自分で歩いて安全な歩道に移動しました。

バイクも後方部分が大きく破損して運転できない状態でした。

過失は相手方のスピード違反が原因だったこともあり、バイクの修理代や通院代などは、全額相手方が負担することになりました。

後遺障害等級認定の申請有無と結果

事故にあったのは夜でしたが、打撲の症状がひどかったのですぐに救急病院に行きました。

とりあえず応急処置をしてその日は帰宅しましたが、次の日に念のため脳のMRIや精密検査を受けました。結果は異常ありませんでしたが、打撲の症状はひどかったので、しばらく病院に通いました。

数日後首の後ろが寝違えたように痛くなり、事故の影響もあるかもしれないと思い再び精密検査を受けましたが、特に異常はありませんでした。

後遺症は事故後にすぐ出るとは限らないので、しばらくは慎重に症状を観察する日々が続きました。

後遺障害等級認定などは申請しませんでしたが、通院代や修理代の実費のほかに、会社を休んだ分の慰謝料などは請求しました。

弁護士や司法書士などの専門家利用の有無

専門家へ相談:有

相談した専門家:弁護士

示談の斡旋をしていただいたのでよかったです。

加入していた自動車保険の詳細

某損保自動車保険に加入していたおかげで、事故後すぐに専門のコールセンターへ相談することができました。

被害事故でも、自分だけで加害者側の保険会社と交渉するのは非常に心許なかったです。

修理のことなど指示されるのですが、自分も初めてのことだったのでわからないことも多く、本当にこれでいいのか不安になりました。

そこで自分が加入している自動車保険に、24時間365日いつでもコールセンターの専任スタッフに相談できるサービスがあることを知りました。

困ったことや疑問に思ったことの質問に答えてくれて、賠償問題の解決方法などの相談にも乗っていただきました。

さらに保険の契約には弁護士費用等補償保険がついていたので、弁護士への委任や訴訟の提起をする場合にも費用が支払われるので、事故被害者にとってはとてもありがたいサービスでした。

また、加害者が十分な賠償費用を支払うことができない場合でも、人身傷害補償保険や車両保険に加入していたので安心でした。

示談で損害賠償額に不満がある場合は、示談斡旋を中立で独立した財団法人の、交通事故紛争処理センターや日弁連交通事故相談センターを無料で利用できるサービスもついたのでとても心強かったです。

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