自動車保険を安く

自動車保険を安くする方法はいくつかありますがその1つは年齢の条件や運転者条件を再検討することです。

年齢の条件は、何歳の人が運転していたとしても保険金が支払われるプランの他に21歳以上、26歳以上、30歳以上のように限定された年齢の人が運転していた時にのみ保険が適用されるプランがあります。

また、運転者条件も本人のみ、本人と配偶者のみ、家族のみなどに分かれています。

仮に家族の中で運転するのが40歳の父親だけであるとすれば、「本人限定」を選び、年齢の制限も「年齢を問わず補償」ではなく「30歳以上補償」を選べば保険料がかなり安くなります。

もう1つの方法は搭乗者傷害保険を付けないというものです。

搭乗者傷害保険は通院1日当たりいくら、または症状や部位に応じていくらのように保険金が支払われます。

一方、人身傷害補償保険は、実際の損害額に応じた保険金を受け取れます。

注意したいのは補償内容が重なっていることがあるという点です。重複がないかチェックしましょう。

人身傷害保険に入っていれば当面の治療費はカバーできます。人身傷害補償保険と搭乗者傷害保険の補償内容を見比べて、可能であれば搭乗者傷害保険は外すことにより保険料の負担を軽減できます。

また、人身傷害補償保険で1億円という補償額を選んだとしても、その人の現実収入額や生活費によって保険料が違ってきます。

ですから、かなりの高収入の人でなければ1億円が支払われることはありません。

それで、補償額を低く設定することによって保険料を節約できます。

また、生命保険などにも加入していればそちらからの補償もありますので、自動車保険に高額の補償を付ける必要はありません。

車両保険は免責を利用すると安くできます。

免責金額は自己負担する金額のことです。たとえば免責金額を10万円としていて、修理代が80万円かかったとします。

自分で10万円を支払い、保険会社が残りの70万円を補償します。免責額が高ければそれだけ保険料が安くなります。

この他には、特約を見直すことによっても保険料を安くすることができます。

たとえば「日常生活賠償保険」や「弁護士特約」は火災保険や傷害保険にもついていることがあります。

重複しているなら外すことができます。

「代車特約」も代車を無料で使える場合も多いのでその場合は不必要な特約と言えるでしょう。

保険会社に提携修理工場があれば紹介制度を利用させてもらうことにより代車を無料で使用できます。

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